うつ病の家族がいるなら知っておきたい接し方

実は多い原因

女性

原因は色々とある

うつ病は、心の病気なのでどんなことがきっかけで起こるのかなんて分かりません。ですが、どれが原因で起こるのかというのは把握できます。うつ病になる主な原因とは、ストレスになります。しかし、ストレスでもさまざまなタイプがあります。社会的ストレスは、会社や学校などの仕事内容や人間関係などに対するプレッシャーで感じます。このストレスは、主に真面目な性格の人が体に蓄積させやすいといわれています。心理的ストレスは、将来に対しての漠然とした不安、仕事での挫折などの自信喪失、自分の感情コントロールができないなどになります。また、身近な人が亡くなったり、離婚したり、受験に失敗したりしたことでも感じるといわれています。環境的ストレスは、引っ越しや転勤、結婚・出産などの環境が大きく変化したことで感じます。これは、変化に気持ちが追い付かなくて感じてしまうのです。身体的ストレスは、大きな病気を抱えたことが原因で感じてしまいます。病気を抱えたこと以外でも、薬の影響で脳が刺激されてストレスを感じてしまうこともあります。このようにうつ病の原因となるストレスだけでも、これだけ種類があります。

接し方を間違えてはいけない

うつ病を抱えている人との接し方は、難しいと感じるかもしれません。確かに、一歩でも接し方を間違ってしまうと悪化してしまう引き金となってしまうからです。そのため、接し方をよく考えないといけません。しかし、身近な人間も接し方でストレスを感じてしまうといけないので、状況に応じて接するようにしましょう。例えば、社会的ストレスで発症したうつ病なら接し方はストレスの原因を聞くことです。無理に聞き出してはいけませんが、患者自身が話しだしたら聞き役になってあげましょう。心理的ストレスで発症した場合、患者自身が素直になれる状況を作ってあげるようにします。気分転換に外出に誘ってみたり、好きなことを一緒にしたりします。患者のペースで行なえば、徐々に症状が良くなってきます。こんな風にストレスのタイプに合わせて接し方を変えてあげるのが、一番良い方法になるでしょう。場合によっては、うつ病を抱えている人にとってプレッシャーに感じてしまうかもしれませんが、よく観察して接し方を考えてあげればお互いに良い関係を保てるようになるでしょう。

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